天使の図書館のおすすめ絵本 「いつもだれかが・・・。」
天使はいつも私たちを幸せにしようとそばにいます。 飛び出しをして車にぶつかりそうになったときも 木に登っておちてしまったときも
仕事の面接に行ったときも こどもが生まれたときも・・・。
それを
、ユーモアたっぷりのイラストによって 実感できる一冊です。
うれしいときもかなしいときもいつもだれかがそばにいた。
あぶないときにはたすけてくれた…。
幸運だった一生をふりかえる祖父と、 その話に耳をかたむける孫と、
ふたりを「見守る存在」とを描いて、
ヨーロッパを感動の渦にまきこんだ話題の絵本。
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